弁理士 大槻 聡
patent attorney OHTSUKI
Satoshi
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振り返れば高校生の頃,Z80(20年以上前のパソコンCPU)のマシンコードに親しんだことが,私の技術知識の原点になっているように感じられます。そのZ80がメカ制御では今でも利用されているとお客様にお聞きし,頼もしい気がいたします。
当時の私は,将来はコンピュータ関連の仕事をしようという程度の考えで大学の電子工学科に進み,就職をしてLSI技術者となりました。ごく普通のエンジニアとしての人生を歩んでいたわけです。しかしながら,運命のいたずらとでもいうべきか,その後,特許の世界へと足を踏み入れることになり,今では弁理士として仕事をさせていただいております。
特許業務は,技術・法律・語学・交渉・マネジメントの全てが相互に関連してくる業務でありゼネラリストとしての能力が求められます。その一方で各々についても相当の知識と理解が要求される業務でもありスペシャリストとしての能力も求められます。果てしなく奥の深い仕事であり,遣り甲斐の尽きることのない仕事だと感じています。
また,我国でのプロパテント化の流れは必然であり,ハイテク企業にとって特許が今まで以上に重要な競争力の源泉になることでしょう。そんな特許の世界で私には何ができるのか,何をなすべきなのかを常に考えていきたいと思っております。Z80のように時代をこえて皆様のお役に立てることを願っております。 |
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好きな言葉: 吉凶は人によりて日によらず。
私が人生の節目で偶然出会った言葉です。長い間知らなかったのですが,吉田兼好が徒然草に書いていたものだったようです。徒然草の第九十一段は次のように締めくくられています。
| 「吉日に悪をなすに必ず凶なり。悪日に善を行ふに必ず吉なり」と言へり。吉凶は,人によりて,日によらず。 |
(暦占いの)吉日であっても悪いことをすれば,その日は”凶”であり,悪日であっても善いことを行えば,必ずやその日は”吉”となるものである。吉凶は,人の行いによるのであって,暦は関係ない,というような意味だろうと思います。つまらぬ占いなど信じないで,自分の行いを見直せと,兼好法師は言っているのでしょう。
私は,この言葉を「悪い結果に終わったのは,運が悪かったからではない。自分の努力が足りなかったからだ。」という戒めと理解して,物事が思い通りに行かないときに思い出すようにしております。兼好法師が生きていれば,そんな意味ではないと叱られたかも知れません。
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懐かしの合格体験記
かつて,合格体験記として同様のことを書いたことがあります。私の合格は1995年ですので,その後,弁理士試験は大きく変化しており,合格体験記としては役に立たない代物ですが,ご興味のある方はどうぞ。
弁理士試験の合格体験記(PDF324KB)
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出直し人生は弁理士で行こう!
ニュースレターのコラムに掲載したものを転載しています。
第1回 タイムマシンを使って15年前の私に「将来,君は弁理士として新大阪で… |
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最近のセミナー講師歴
■知的財産実務習得セミナー
2004.9 大阪府主催
■知的財産入門セミナー
2004.12 大阪府立工業高等専門学校
■知的財産実務習得セミナー
2005.5 大阪府主催
■ITベンチャー知的財産戦略セミナー2005
2005.9 総務省・近畿総合通信局主催
■知的財産入門セミナー
2006.1 大阪府立今宮工業高校
■中小・ベンチャー企業向け知財セミナー
2007.2 特許庁・近畿経済産業局主催 |
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弁理士論文セミナー
特許法・実用新案法
(法学書院) |
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商標
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