知的財産権の基礎知識  特許,実用新案,意匠,商標の入門知識をわかりやすく解説しています。
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特許,実用新案,意匠,商標の入門知識をわかりやすく解説
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■知的財産権の種類

 知的財産権または産業財産権と一般的に呼ばれている権利には、主に以下のようなものがあります。

1.特許権
 技術的なアイデアを保護するための権利であり、最もポピュラーな権利と言えるでしょう。

2.実用新案権
 特許権と同様に技術的なアイデアを保護するための権利ですが、特許権よりも簡易・安価に取得することができます。ただし、特許権よりも権利としては弱く、他人が模倣するのを十分に阻止できない可能性があります。特許権と実用新案権のどちらを選択するかについては、それぞれメリット・デメリットがあります。

3.意匠権
 デザインを保護するための権利です。特許権や実用新案権が技術的なアイデアを保護するのに対して、意匠権では物の見た目を保護することができます。つまり、見た目が同じような物を他人が製造・販売等するのを阻止することができます。

4.商標権
 商売をするときに使用する社名や商品名などを保護するための権利です。他人が、自社の社名や自社が販売している商品の商品名を勝手に使用すると、消費者が自社のものと誤って他人の商品を買ってしまう可能性があります。他人が自社の商標を使用するのを阻止することで、自社の商品を間違いなく買ってもらうことができます。


知的財産権の具体例


〒532-0011 大阪市淀川区西中島5-5-15新大阪セントラルタワー9F
TEL 06(6100)5820 / FAX 06(6100)5821

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